【比較レビュー】コリコランワイド3Dは買い替えるべき?初代ユーザーが違いを正直レビュー

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肩や腰のコリに悩んでいる夫は、これまでパナソニックの初代コリコランワイドを愛用してきました。ピリピリしない高周波治療で、スーツの下にも装着できる手軽さは、忙しい毎日でも頼れる存在です。

そんなコリコランシリーズから登場したのが、「コリコランワイド3D」
デバイス数の増加や立体的な配置など、「どこがどう進化したの?」と気になる点がたくさんあります。

この記事では、初代コリコランワイドを実際に使ってきたユーザー目線で、新モデル「コリコランワイド3D」を比較しながら正直にレビューします。

「買い替える価値はある?」「初代と何が違う?」
そんな疑問を持っている方の参考になればうれしいです。


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外箱・商品本体のデザインをチェック

外箱はパナソニックらしい清潔感のあるシンプルなデザイン
自宅用はもちろん、プレゼントとしても選びやすい印象です。

コリコランワイド3Dの外箱
箱を開けた中身一式
シンプルで清潔感のある本体デザイン

本体はマットな質感で、医療機器らしい安心感がありつつも、日常使いしやすいデザイン。出しっぱなしにしても生活感が出にくいのは、うれしいポイントです。


基本スペック比較

高周波デバイス数

  • 初代ワイド:12個(従来モデル)
  • ワイド3D:20個(シリーズ最多)
    約1.6倍の照射面積で広範囲にアプローチ可能に。

➡初代は肩や腰のコリ改善に十分な面積でしたが、3Dはより大きい範囲・立体的な照射ができるようになった点が最大の進化ポイントです。


部位対応

  • 初代:基本的に肩・腰はアタッチメント交換で対応
  • 3D:肩専用(EW-RA560)/腰専用(EW-RA561)モデルに分化し、それぞれ最適配置を追求。

➡初代はアタッチメント交換で兼用できる手軽さが魅力でしたが、3Dは部位ごとに最適化された形状となり、ピンポイントで深い部位までアプローチできます。


新旧モデルで感じた違い

無駄のないデザインで、年齢や性別を問わず使いやすい

装着感・フィット感の向上

  • 初代:シンプルな巻き付け式で装着は簡単
  • ワイド3D:肩や腰にフィットする専用設計でズレにくく、長時間でも快適。

実際に使ってみると、肩専用EW-RA560は肩甲骨〜首側まで自然にカバーしてくれる設計。これは初代では感じにくかった安心感です。


治療範囲・深さの実感

高周波は深部まで血行促進を狙えるという特徴があります(低周波とは違い刺激が少ない)。

3Dは従来からの高周波治療のメリットを維持しつつ、

  • 肩では僧帽筋上部・肩甲骨際まで立体的にカバー
  • 腰では脊柱起立筋・腰方形筋なども対象に

と進化しています。特に首の付け根→肩甲骨の流れを一体で温めたい人には3Dの立体照射が効果的です。


機能面の違い

正直、両モデルに特殊機能の大きな差はなく、「治療の面積・立体感の違い」が主です。

  • 初代:シンプル設計で扱いやすく、迷わず使える
  • 3D:肩や腰の広範囲までしっかり届く感覚

※刺激の強さや治療感は、どちらも無刺激でながら使いが可能という基本特性は共通しています。

コリコランは、使ってすぐにコリが取れる「即効性タイプ」の治療器ではありません。
1日以上、継続して使うことでじわじわと効果を実感していくタイプで、その点は初代コリコランワイドもワイド3Dも変わらないと感じました。


動作確認用センサーをチェックする器械も付属

センサーの動作を確認できるチェック用器械

ワイド3Dには、センサーが正常に作動しているか確認できるチェック用器械が付属しています。
初代コリコランワイド(EW‑RA550)にも同様の高周波チェッカーが標準で付いているため、どちらのモデルも「ちゃんと動いているか」を確認でき、安心して使用できます。

家庭用の高周波治療器として、安全面への配慮がしっかりされている点は、初代・3D共通のメリットです。


肩にあてたときのサイズ感を比較

実際に肩にあててみると、サイズ感の違いはかなりはっきりします。
初代コリコランワイドはコンパクトで軽い印象ですが、ワイド3Dは肩全体を包み込むような広さがあり、カバー範囲が明らかに広がっています。

3Dは肩全体を覆うようなワイド設計

特に、首の付け根から肩先にかけてのフィット感は3Dのほうが優秀で、「肩にちゃんと当たっている」という安心感があります。

初代(左)とワイド3D(右)を肩にあててサイズ感を比較
初代はスリム、3Dは広範囲をカバー

中央部分の厚みは3Dのほうが分厚くなった

ワイド3Dは、初代コリコランワイドと比べて中央部分の厚みが増しています
最初は「少しゴツくなった?」と感じましたが、実際に使ってみると、
この厚みがあることで肩のカーブにしっかりフィットし、安定感が増した印象です。

初代と3Dを並べて見ると、中央部分の厚みの違いがよくわかります

立体的に高周波デバイスを配置するための設計で、見た目以上に装着時のズレにくさにつながっていると感じました。


腰用アタッチメントは別売りで追加コストがかかる

ひとつ気になった点は、腰用アタッチメントが別売りなことです。
肩用だけでなく腰にも使いたい場合は、追加でアタッチメントを購入する必要があり、トータルのコストはやや高くなります
初代コリコランワイドは1台で肩・腰どちらにも対応できたため、ここは人によってはデメリットに感じるかもしれません。

コリコランワイド3Dの腰用アタッチメント
  • メーカー:Panasonic
  • 商品名:コリコランワイド3D 肩/腰アタッチメント
  • 品番:EW-9R56S/EW-9R56W
  • 対応本体
    • 肩用本体:EW-RA560
    • 腰用本体:EW-RA561(※本体は別売り)
  • 発売日:2025年11月1日
  • 価格:6,993円(税込・送料無料)

部位ごとに最適化された設計が特徴ですが、肩と腰の両方に使いたい場合は、本体+アタッチメントで総額が高くなる点は注意しておきたいポイントです。


結局どっちを選ぶ?初代とコリコランワイド3Dの選び方まとめ

無駄のないデザインで、年齢や性別を問わず使いやすい

こんな人におすすめ|コリコランワイド3Dが向いている人

  • 初代コリコランワイドを使っていて、治療範囲に物足りなさを感じていた人
  • 肩こりが広範囲・慢性的で、首の付け根から肩全体までしっかりケアしたい人
  • 中央に厚みのある立体構造で、フィット感や安定感を重視したい人
  • コストよりも装着感・進化した設計を優先したい人

こんな人は初代でも十分|コスパ重視で選びたい人

  • 肩と腰を1台で使いたい人
  • 腰用アタッチメントの追加購入など、なるべく費用を抑えたい人
  • シンプルな構造で、軽くて扱いやすいモデルが好みの人
  • すでに初代を持っていて、大きな不満なく使えている人

価格とコスパ感

コリコランワイド3Dは、モデルによって価格は変わりますが、初代より少し高め
でも、20個のデバイスと立体照射で広範囲に効くことを考えると、コリ改善のための買い替えとして納得できるレベルです。

価格比較|初代コリコランワイドとコリコランワイド3D

項目初代 コリコランワイドコリコランワイド3D
発売日2023年12月1日2025年11月1日
モデルEW-RA550EW-RA560/EW-RA561
保証メーカー1年保証メーカー1年保証
用途肩・腰(1台で対応)肩用/腰用(本体別)
価格(税込)38,964円49,954円

※ワイド3Dで腰にも使用する場合は、腰用アタッチメント(別売・約6,993円)が必要になり、本体+アタッチメントで総額が上がる点は注意が必要です。

初代の良さを残しつつ、深く・広く・しっかり治療したい人には3Dの価値あり。
「ながら治療」の手軽さも継承されているので、日常使いにも安心です。


まとめ|初代ユーザーが感じたコリコランワイド3Dの正直な評価

コリコランワイド3Dは、初代コリコランワイドの「ながら使いできる高周波治療」という良さをそのままに、治療範囲の広さとフィット感を大きく進化させたモデルだと感じました。

即効性があるタイプの治療器ではなく、継続して使うことでじわじわと効果を実感する設計なのは、初代も3Dも共通しています。
そのため、「一度使ってすぐ楽になりたい」という方よりも、日常生活の中で無理なくコリ対策を続けたい人向けの治療器です。

一方で、ワイド3Dは肩用・腰用が分かれ、腰用アタッチメントが別売りになることでコストが上がりやすい点は注意が必要です。初代は1台で肩・腰どちらにも使えたため、価格重視の方には初代のほうが魅力的に感じるかもしれません。

それでも、

おすすめポイント
  • 肩全体を包み込むようなサイズ感
  • 中央部分の厚みが増した立体構造
  • ズレにくく安定した装着感

といった点は、実際に使ってみて「確実に進化している」と感じたポイントです。

コリコランワイド3Dは、初代の延長線上にある“上位モデル”
買い替えかどうかは、「どこまでの快適さを求めるか」「肩・腰どちらを重視するか」で判断するのがおすすめです。

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