東京會舘のスイーツといえば、有名な「マロンシャンテリー」。
私もマロンシャンテリーが大好きで、東京會舘を見つけるとついつい買いたくなってしまいます。
特に好きなのが、あの生クリーム。
口当たりがとってもなめらかで、ミルキーなコクがあるのに重たすぎず、たっぷり食べてもくどさを感じにくいんです。
「やっぱり東京會舘のクリーム、おいしいなぁ」と毎回思います。
そんなマロンシャンテリー目当てで立ち寄った東京會舘で、
今回気になったのがラム酒のスポイトが刺さった「サヴァラン」。
洋酒ケーキに目がない私。
見た目からしておいしそう……!
「でも、かなりお酒が強いのかな?」
と思いながら買ってみたのですが、ひと口食べてびっくり。
サヴァラン、おいしーーい!!!
想像していた以上のおいしさで、一瞬言葉が出なくなりました。
今回は、東京會舘の「マロンシャンテリー」「サヴァラン」「アップルパイ」の3種類を実際に食べてレビューします。
横浜高島屋「今日は魅惑のチートデー」で購入しました
今回、東京會舘のスイーツを購入したのは、
横浜高島屋で開催されている催事「今日は魅惑のチートデー」です。
開催期間は2026年8月20日(木)~8月24日(月)。
横浜高島屋8階の特設会場に、全国から気になるスイーツやグルメが集まっています。
会場には魅力的なスイーツがたくさん!
今回は東京會舘のスイーツのほかに、京都・東山茶寮の「宇治抹茶モンブランロールケーキ」も購入しました。
こちらも実際に食べて、詳しくレビューしています。
→ 京都・東山茶寮「宇治抹茶モンブランロールケーキ」の実食レビューは後日公開予定
それでは、今回購入した東京會舘のスイーツ3種類を紹介していきます。
今回購入した東京會舘のケーキ3種類

今回、東京會舘で購入したのはこちらの3種類です。
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| マロンシャンテリー | 1,100円(税抜) |
| サヴァラン | 660円(税込) |
| アップルパイ | 670円(税抜) |
東京會舘の定番「マロンシャンテリー」に加えて、ショーケースで気になった「サヴァラン」と「アップルパイ」を購入しました。
どれも東京會舘らしい上品なスイーツでしたが、今回特に感動したのがサヴァラン!
ここから、それぞれ実際に食べて感じた味や食感を詳しくレビューしていきます。
※価格は購入時点のものです。
東京會舘といえば「マロンシャンテリー」

東京會舘を代表するスイーツのひとつが「マロンシャンテリー」。
白い生クリームに包まれた、コロンとした見た目も上品です。
東京會舘によると、初代製菓長・勝目清鷹氏が、フランスのモンブランを日本人向けにアレンジして生み出した伝統のデザートです。
中には、丁寧に裏ごしされた栗がたっぷり。
そぼろ状になった栗を、真っ白な生クリームが美しく包み込んでいます。
私がマロンシャンテリーを食べるたびに「東京會舘ってやっぱり違う!」と思うのが、この生クリーム。
とってもなめらかでミルキー。
これだけたっぷり使われているのに重たすぎず、栗の風味もしっかり楽しめます。
栗×生クリームというシンプルな組み合わせだからこそ、
それぞれのおいしさがよく分かります!
派手な味の組み合わせではないのに、食べると「やっぱりおいしい」。
何度でも食べたくなる、東京會舘を代表するスイーツです。
今回いちばん衝撃だった!東京會舘のサヴァラン

そして今回、個人的にマロンシャンテリー以上の衝撃を受けたのが「サヴァラン」です。
ショーケースで見つけたとき、まず目に入ったのが……
ケーキに刺さっているスポイト!
中にはラム酒が入っています。

洋酒を使ったケーキは大好きなのですが、スポイトにまでラム酒が入っているのを見て、
「これはかなりお酒が強いのでは……?」
と、食べる前は少し身構えていました。
ところが、ひと口食べてびっくり!
想像していたような“お酒くささ”ではなく、ラム酒の甘く芳醇な香りが広がって、衝撃のおいしさでした。
甘いラム酒とフルーツの組み合わせが絶妙
まず感じたのが、ラム酒の芳醇な香り。
ツンとしたアルコール感ばかりが目立つのではなく、甘さを感じるラム酒の風味がとてもおいしいんです。
さらに印象的だったのが、フルーツ。
底にはフルーツが入っています。
果肉の食感がしっかり残っていて、洋酒たっぷりの濃厚な味わいの中に、フルーティーな爽やかさが加わります。
この組み合わせがすごくいい!

洋酒の甘く芳醇な香り。
フルーツの爽やかさ。
そして、なめらかなクリーム。
それぞれを別々に感じるというより、口の中で全部が一緒になったときのおいしさがたまりません。
クリームにも洋酒の風味が重なって、
「サヴァランっておいしい……!」
とびっくり。
完全にハマりました。
スポイトのラム酒で「追いラム酒」も楽しめる
そして東京會舘のサヴァランで面白いのが、スポイトに入ったラム酒。
そのままでも洋酒の風味を楽しめますが、さらにラム酒を加えて自分好みの味にできる仕掛けになっています。
せっかくなので少しずつ加えながら食べるのも楽しい。
ラム酒を追加すると香りがさらに華やかになり、より大人向けの味わいになります。
サヴァラン好きはもちろん、ラム酒を使ったスイーツが好きな方にもおすすめしたいケーキです。
スポイト付きサヴァランって流行ってるの?
東京會舘のサヴァランを見て気になったのが、
「最近、スポイトが刺さったサヴァランって流行ってるの?」
ということ。
気になって調べてみましたが、すべてのサヴァランがスポイト付きになっているわけではなく、お店によって仕上げ方はさまざま。
「最近のサヴァランはスポイト付きが定番!」というわけではなさそうです。
そもそもサヴァランは、ブリオッシュのような生地に、洋酒を使ったシロップをたっぷり染み込ませて楽しむお菓子。
スポイトで洋酒を添えることで、食べる直前に香りをプラスしたり、自分好みに洋酒の風味を調節したりできるんですね。
スポイト付きがサヴァランの定番というわけではありませんが、洋酒を楽しむサヴァランとは相性のいい演出!
何より見た目のインパクトがすごい。
ショーケースにスポイトが刺さったケーキが並んでいたら、「これ何だろう?」って気になってしまいますよね。
私もまさに、その見た目に惹かれて購入したひとりです。
アップルパイはりんごがたっぷり!

サヴァランと一緒にアップルパイも購入。王道ながら、りんごのおいしさがしっかり楽しめます。
もうひとつ購入したのが、670円(税抜)の『アップルパイ』。
まず印象的なのが、大きくカットされたりんごがきれいに重なった美しいフォルム。
さすが東京會舘、見た目からとても上品です。
パイ生地は薄めで、主役はしっかりりんご。
大きくカットされたりんごは、やわらかく煮込まれながらも食感が残っていて、甘さもちょうど良いです。
甘ったるさがなく、りんごそのもののおいしさを楽しめました。
一方で、シナモンの香りはほとんど感じませんでした。
私はシナモンがしっかり効いたアップルパイが好きなので、個人的には**もう少しシナモンや味のアクセントがあってもいいかな?というのが正直な感想。
とはいえ、薄めのパイ生地、大きなりんご、ほどよい甘さ、そして美しい見た目。
全体的にとても上品にまとめられた、王道のホテルメイドらしいアップルパイでした。
東京會舘のアップルパイを一度食べてみたかったので、今回味わえてよかったです。
3種類食べて、次に絶対リピートしたいのはサヴァラン!
今回は東京會舘の「マロンシャンテリー」「サヴァラン」「アップルパイ」の3種類を食べてみました。
マロンシャンテリーは、やっぱり安定のおいしさ。
なめらかな生クリームと栗の組み合わせは、何度食べても「また食べたい」と思わせてくれます。
アップルパイは、大きくカットされたりんごがたっぷり。
薄めのパイ生地に、ほどよい甘さのりんごを合わせた、東京會舘らしい上品な味わいでした。
そして今回、一番心をつかまれたのが「サヴァラン」!
マロンシャンテリーを目当てに立ち寄ったのに、まさかこんなにサヴァランにハマるとは思いませんでした。
甘く芳醇なラム酒の香りに、フルーティーな果肉となめらかなクリーム。
さらにスポイトのラム酒を加えて、“追いラム酒”を楽しめるのもたまりません。
もっとお酒の強さが前面に出たケーキを想像していましたが、実際に食べてみると、洋酒・フルーツ・クリームのバランスが絶妙。
「サヴァランって、こんなにおいしいんだ!」と驚いた一品でした。
次に東京會舘を見つけたら、サヴァランは絶対にリピートします!
東京會舘といえばマロンシャンテリーが有名ですが、洋酒を使ったスイーツが好きな方には、ぜひサヴァランも一度食べてみてほしいです。


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